Rails Diary

プログラミングの学習記録です。

12月23日定期面談

今日の面談

■ブログを綺麗にまとめようとしすぎて、時間がかかる+更新頻度が少なくなる

→簡潔でいい

→自分で見返したときに、参考になるように

→技術面接で話す時の助けになるように

■カリキュラムが卒業日までに終わるか不安

→月毎の目標で見ると遅れ方が大きいが、長い目で見て1月中旬までに実践基礎編、4月までに応用編というように考えてみるとまだ心にゆとりが持てる

ポートフォリオのアイデア出しは、何も応用編が終わってから始めなければならないわけではない。日々生活の中での困りごとなどをメモしておく。今の技術力で実装できるかはさておき、こんなアプリがあったらいいのになぁというぼんやり案が役に立つこともある

■理解度に関して

→入門編では、何をしているのか分からなくなることが多いものの、指示通り写経の様に進めていくことができる。自分はここで出来もしない謎の完璧主義を発症させて苦しんだなという感覚がある(笑)基礎編からは、入門編で学んだ知識やそれ以上のものを駆使して、課題を進めていくフェーズのため、入門編よりも予期せぬ挙動に苦しめられることが増える

→カリキュラムの所要時間を見ても主要であることは間違えないので、理解度を大事にして、質問や技術面談の利用、最終手段としてギブアップを考える

→過去の受講生の方のコメントから、一周で全て理解できている必要はない。二週目ですら完璧なわけではなく、ただ一周目よりもすんなり理解できるようになったのかなぁという感じ (知識をさらうことで、何か分からないことに行きついてとき、調べる範囲のあたりがつけやすくなるのかなという印象)

■定期勉強会

コワーキングスペースで基本勉強しているので、カメラオン、マイクオンは難しいのかなと思っていたが、オフの状態でもチャットを使って意思表示(?)をしつつ参加できたら良い

→リアルタイムでなくても過去動画のアーカイブを利用して、技術の面で新しい発見があればそれもまた糧になる

■感想

確かに、もともとはアウトプット用に始めたブログだったのに見た目を気にし過ぎて、身動きが取りづらくなっていた感じがする。もっと軽い気持ちで、自分用の備忘録として自分の分かりやすさ重視でつけていこうと思った。

想定していたよりも上手く進められない現状に自己嫌悪してしまうという話を聞いて、同じ思いの人が他にもいるんだな安心した。一人で勉強しているあるあるなのか、段々と視野が狭くなっていくので、定期面談でバディの方々からアドバイスがいただいて、別の視野が得られるのはありがたいなと思った。